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ジェルネイルを始める前のお手入れ

セルフジェルネイルのコツの一つは、しっかりと下処理を行なうことです。下処理さえきちんとできれば、かなり持ちがよくなります。ここでは下処理の順番や方法をご紹介します。

上手なジェルネイルの仕方

ジェルネイルがうまくいかないことがあるとすれば、その原因のひとつはサンディングかもしれません。

サンディングとは爪の表面をファイルなどで傷つけること。小さな傷をつくることで、その凹凸にジェルが入り込み爪とジェルの密着度が高まります。

しかし傷といっても、どのぐらいつければいいのか悩んでしまうことがあるようです。

適度の傷はやっていくうちにちょうど良さがわかっていくと思いますが、できればサンディングが簡単にできるキットを選ぶといいでしょう。軽くスポンジファイルで爪表面に傷をつけるだけなので、ジェルオフの際も無理に剥がす必要もナシ!爪を傷めません。

また、サンディング不要のジェルもありますが、その多くはpHが酸性になっており、長期間爪に塗ることで、自爪が薄くなってしまうことも。

過度なサンディングは、爪を傷める原因ですので、選ぶならスポンジファイルで軽くサンディングするだけでしっかりと爪に密着するジェルを選びましょう。

ジェルネイルの下処理

サンディング以外にも下処理はあります。この下処理を十分に行なうかどうかで仕上がりが大きく変わってきます。この下準備のことをプレパレーションといいます。

下処理で最も重要なのは、「3.甘皮周りの処理」「5.油分水分の除去」です。「せっかく塗ったのに、すぐにネイルが浮いてしまう…」とお悩みの方は、甘皮処理と薄皮(ルーススキン)の処理を重点的に行ってみましょう。

まずはプレパレーションの手順をチェック

まずはこれらのアイテムを用意しましょう。

【用意するもの】

  • 甘皮処理用プッシャー…甘皮を処理するスティック
  • キューティクルリムーバー…甘皮を柔らかくするための液体。持ってない場合は、ほかの方法でも対応OK
  • バッファー(ファイル)…爪の表面を削るヤスリ
  • ニッパー…甘皮カットの時に使用。持ってない場合は、ほかの方法でも対応OK
  • ジェルクリーナー…爪のホコリや油分、汚れを取るための液体
  • ワイプ…爪のホコリや油分、汚れを取るときに使用
  1. ファイルで爪の形をキレイに整えます
  2. 甘皮を処理します
    甘皮をプッシャーやキューティストーンで押し上げたり、甘皮やささくれ専用のはさみでカットします。
    無理に切り取ったり引っ張ったりしないようにしましょう。
    【甘皮の下の「ルーススキン(薄皮)」もしっかり除去しよう!】
    爪の表面にこびりついている「ルーススキン(薄皮)」。甘皮はもちろんこの薄皮の除去も重要なんです。
    これらを処理せずにジェルを塗って硬化すると、リフトする原因にもなるので要注意!
    薄皮が甘皮よりも伸びてしまっている場合もあるので、甘皮を押し上げる時に、爪に貼りついているこの薄皮もしっかり取り除きましょう。
    薄皮はメタルプッシャーやセラミックプッシャーでも押し上げられますが、薄皮がしっかり残っている方は、準備として薄皮や甘皮を柔らかくしておくと、取り除きやすくなります。
    柔らかくするには、キューティクルリムーバーを使用したり、事前にお風呂に入ってふやかすなどの方法がおススメです。
  3. サンディングをします
    (不要なジェルキットならスキップ)
  4. ホコリや汚れ、油分を取り除きます
    爪に油分や水分が残っていると、ジェルはすぐに剥がれてしまうので、お忘れなく!

こういった下処理をしっかり行なうことで、ジェルの持ちが違ってきます。もし下処理が不十分の場合は、いったんはキレイにできたジェルネイルが数日後に浮き上がってきたり、剥がれる原因に。下処理は手間をかけて丁寧に行ないましょう。

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