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ジェルネイルの手順

セルフジェルネイルの手順をご説明します。文章にすると長く感じるかもしれませんが、早ければ両手で15分程度で終了します。下処理も、一度やってしまえば簡単に覚えられると思います。

初心者のためのジェルネイル手順

Step1)下処理

下処理については前ページで詳しく書きましたが、ここで重要となるのはやはり「甘皮&薄皮の処理」です。

爪の負担を最小限に抑えながらも、ジェルが長持ちする下処理方法を伝授します!

  1. 甘皮&薄皮の処理
    キューティクル部分(甘皮)を、メタルプッシャーで押し上げる。
    →この時に、爪にこびりついている薄皮(ルーススキン)も一緒に取り除きましょう。甘皮や薄皮が残っていると、ジェルが浮いたりはがれてしまいます。
    キューティクルリムーバーを塗って柔らかくするか、お風呂上がり等、皮膚が柔らかくなっている時にプッシャーで押し上げるとカンタンに取れますよ。
  2. サンディング
    180Gのスポンジバッファーで詰め全体をくまなく、とくに根本や先端を念入りにサンディングします。
    サンディング不要のジェルを選ぶとこの手順が省けますが、密着度を高めるために強い成分を使っています。
    爪が弱い方や薄い方は、自爪を傷めてしまう可能性があるので、サンディングを行うタイプで爪に優しいジェルを選びましょう。
  3. 油分・水分の除去
    ワイプを使って油分や水分を除去します。
    自爪に油分や水分が残っていると、ジェルはすぐに剥がれてしまうので、きれいにふき取りましょう。

Step2)ベース

下処理が終わったら、次にベースを塗っていきます。ブラシがついているタイプならそのまま、ブラシが別になっているタイプならジェルをまずは楊枝などで混ぜます。その後、丁寧にまんべんなく爪に塗っていきます。

ベースはあまり厚く塗る必要はありません。気をつけなければならないのは、皮膚につけてしまうこと。皮膚についてしまうと剥がれやすくなるので、はみ出した部分を楊枝等で丁寧に除去します。

Step3)ライト

各キットのライトごとに目安となる照射時間があるので、説明書に従って秒数を設定します。早いものなら10秒程度です。

Step4)カラージェル

発色や色味にもよりますが、2度以上塗ったほうが膨らみが出ます。1度塗ったら硬化、2度目で再度硬化…とくり返します。

Step5)トップ

トップ用のジェルを塗ります。本硬化になるので、これまでよりも長めにライトを当てることになります。

Step6)拭き取り

未硬化ジェルを拭き取って完成です(拭き取りが不要なキットもあります)。

キレイに仕上げるコツ

拭き取り後1分は触らないこと

拭き取りが必要なタイプは、拭き取った後に1分程度表面を触らないようにしましょう。その後は、水で濡らしたりタオルで拭いてもよれたりすることはありません。ただし、炊事をするときには手袋をすると、より長持ちします。

利き手の指から塗る

また、利き手の指から始めるとキレイに仕上がります。誰でも利き手のほうが塗りにくいので、集中力のある最初に利き手を済ましてしまいましょう。利き手はしっかり固定するとうまく塗ることができます。

もし部分的に剥がれてしまうようなことがあれば、表面をなめらかに削ったあとに一通りの工程をすれば元に戻ります。ちょっとした失敗を簡単に修正できるのもセルフジェルネイルのいいところです。

なれていけば利き手も簡単にできるようになり、またアートにも挑戦できます。初心者の方は、簡単なデザインから始めるとうまくいくでしょう。

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